前の更新で言ったことですが、付け加えると、父よりヨッシーの方が断然上手いですww
でも、少なくとも俺よりも父の方が上手いので、大体そのくらいのポジションだと思って下さい。
俺<父<<ヨッシー
くらいな感じです。
身内ネタはこれくらいにして、
昨日の夜に気がついたこと……
トイレットペーパーの芯の周りは、
トイレットペーパーの匂いがめっちゃ強い!!
なんか
『ステーキの脇に添えてあるジャガイモは、ステーキの中から出てきた肉汁の味がする』
っていうのと同じような響きですが、まぁそんなことは対して重要じゃないっす^^;
それよりも
この<感じ>は、オリジナルの歌詞にしたら、すっごくフィットすると思うんです。
という訳で……
オリジナル歌詞第2弾!!(第1弾は削除済み)
今から蔦谷で借りた「
SUPERMARKET FANTASY」返さないといけないんで、
曲名決めている時間ないんで、
コメントで募集します^^
『
芯(仮)』 作詞/和那多穂月 作曲/不詳
強がっていた俺の心の芯もついに折れれた
今思えば トイレットペーパーのそれのように
やわらかく 中身はすっからかんだったんだ
心の「芯」と精神(こころ)の「神」は同一だと
今思えば そんな上手いこと言った口先も
軽いだけで 内容(なかみ)はすっからかんだったんだ
トイレットペーパーを使い切ったら一つわかったんだ
表面が剥がれ剥がれて 中があらわれあらわれた方が
いい匂いを放っているということに
これはきっと人と人の関係にもきっと言える気がするんだ
頑な顔がほぐれほぐれて 心があらわれあらわれたほうが
きっといい笑顔を見せてくれるということ
こんな ただ 当たり前のこと
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※待っている間用として仮題をつけました。
あくまで仮なので、意見・感想・他題を募集してます。
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最近思うんだけど、
作詞も俺の趣味になった気がする^^
楽しすぎるb
みんなもLet's 作詞!
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