次第に私大にセンターが近くなってきましたね^^;
いやだいやだいやだ~!!
高校受験の時は、ほぼ無勉だったせいか、自然と何の緊張感もなく受けられたんですが、
今回は違う!!
高校入っても、受験生とは言えない勉強量かもしれませんが、それなりに勉強して3年間を捧げた訳ですから、今から緊張感がじわじわと込み上げて来ています。こういう時は出てきて欲しくないのに何というかまかり通られますよね、緊張ってものは・・・
あ、そうだそうだプロフを更新しました^^
今回はアチャーッですね、カッコいい良すぎて涙でてきた、、、
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日本のアニメ業界もマズくなってきたかもしれん・・・
中国や韓国を叩けなくなる日も近いかもなorz
日本文化の誇りにかけて、作曲者さん、頼みますよ!!
どうもノ
久々の更新ですね^^
最近読んだ漫画で「
あずまんが大王」っていうやつがあるんですが、いや~かなり面白かったです。もう何年か前の作品なんですけど、今までで一番面白い4コマ漫画でした。
さて、今日の更新は漫画の発行部数について話したいと思いますb
というのも、あずまんが新装版最終巻である3巻の帯にこんな言葉があったからなんですが・・・
というわけで、今日は4コマ界で語り継がれている名作同士を
weight:比較検討していきたいと思います。今回協力してもらう漫画は、
まずは事の発端である「
あずまんが大王」、
恐らく知名度No.1である「
らき☆すた」
革命児とも噂される超新星「
けいおん!」
最近俺が好きな「
ドージンワーク」
の4作、俺が思うに4大萌え系4コマ漫画です。
ではデータ化してみましょう。
発行部数は、その巻数当時の発行部数です。
【作品名】 【発行部数】 【巻数】 【1冊平均発行部数】
あずまんが大王 325万部 全4巻 81,25万部
らき☆すた 350万部 現6巻 58,33万部
けいおん! 80万部 現2巻 40,00万部
ドージンワーク 100万部 全6巻 16,66万部
適当に並べたのに順番どおりになってスッキリ^^;
まぁあくまでデータなので、一番面白いかどうかの指標にはならないですが、こうやってみるとあずまんが大王って地味にすごかったんですね^^
「あずまんが大王のちょい後時代の萌え系4コマ」と「現在の4コマ」の発行部数を比べると、
やはり現在、業界的に4コマ漫画はかなり力を伸ばしてきているようです。
そう考えると、時代背景的にもこの発行部数は凄まじいの一言に尽きるでしょう。
ということを踏まえると、あの帯の「日本一売れている」とは、やはり1冊あたりの発行部数で、ってことであるようです。
それと、「
サザエさん」や「
クレヨンしんちゃん」の方が売れているだろ!!、と思っているあなたへ。
実は、読めばわかるんですけど、サザエさんもしんちゃんも、4コマ的なコマ割をしていますが、実は4コマ漫画ではないんです。タイプ的には、そうですね~、「
あたしンち」と同じと言えば解ってもらえるでしょうか?
今日の更新は久々に頑張りました!!
また週末にあいましょうb
※追伸
読み返してみたら、句読点の使い方とか、言葉のつなぎ方とか、文末とか、色々日本語がおかしいことに気づきました。でも、直す気力がないんで、これで勘弁してくださいorz